マツダ ファミリア GT-X (7代目 1990)の口コミ評価:中古車購入インプレッション [E-BG8Z]

マツダ ファミリアGT-R 1992

私が幼稚園の時に、亡くなった祖父が所有していた車です。年式は平成2年です。亡くなってから20年ほどずっと祖父母の家の車庫の中に眠っていました。24歳の時に祖母が亡くなり、家の中のものを整理するときに、車のナンバーが残っていたので、この車をレストアして乗ることを決意しました。

車が動くまでに半年以上

実際に車が動くまでに半年以上も掛かりました。まず、所有者変更のための手続きのため、書類を探すのが大変でした。一連の手続きは全て自分で調べて行ったので、役所に印鑑や書類を書くことがとても手間が掛かりました。

次に、レストアの部品集めが大変でした。ディーラーでは当然、部品供給が終わっていたので、近くのレストア専門店にもって行って、やってもらいましたが、当時から希少車だったため、オークションなどで買い集め、直していくことに長い時間と手間がかかりました。

掛かった費用は約150万円

レストアに掛かった費用は約150万円でした。当時の資料から、新車価格は200万円くらいだったので、結構なお金を排出してしまったと感じました。でも、私が小さい頃に祖父にこの車に乗せてもらって、遊びに連れて行ってもらった記憶がかすかにある、とても思い入れのある車だったので、完成した時はとてもうれしかったです。

純正のシートに座った時に座高が低く、腰が痛くなってきそうだったので、レカロの専用シートに取り換えてもらいました。また、マフラーも純正からFUJITSUBOの中古マフラーに替えてもらいました。リアスポイラーもオリジナルのものを取り付けてもらいました。

加速は現代の車にも負けないくらい

乗ってみてですが、車体がだいたい1000kg、排気量が1800ccだったので、車重の割に排気量が大きかったので、加速は現代の車にも負けないくらい素晴らしいです。カタログ表示は180馬力ですが、乗っている感じでは200馬力以上あるかのように感じられます。

レストア車だけあって、燃費もあまり良くなく(約8km/L)、頻繁にエンジンの調子が悪くなったり、冬を中心にエンジンがかかりにくかったりすることはありました。途中でまた、50万円ほどかけて、オーバーホールしてからはほとんど不具合はなくなりましたが、一度パーツの交換が必要となると、修理に長い時間がかかるのが現実です。

旧車は、趣味として持ったほうがいいと感じました。今も私のセカンドカーとして車庫に停まっています。祖父の形見は多く持っていますが、今、その中でも最も大切なものです。

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