日産 新型ノート/e-POWER値引き相場2018年11月-納期/実燃費/価格の評価

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日産 新型ノート/e-POWERの値引き/納期/実燃費レポート

(2018年11月2日更新)

日産のBセグメントコンパクトカー「ノート」は、2012年9月にフルモデルチェンジを実施し、2代目となりました。同時に同じセグメントの「ティーダ」がそのまま生産終了となった為、両モデルを統合して後を継ぐ形となりました。既に欧州で流行していた小排気量エンジン+過給器によるダウンサイジング路線を、国産車としていち早く導入した事が最大の特徴でした。

トヨタのアクア、ホンダのフィットなどライバルがコンパクトカーにもハイブリッドシステムを導入し販売の主力となる中、2016年11月2日、日産も待望のハイブリッドシステムをノートに導入しました。日産ではノートのハイブリッドシステムを「e-POWER」と呼称しています。

日産 新型ノート/e-POWERの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:16万円
  • 車両本体の値引き目標額:15万円

日産 新型ノート/e-POWERの値引き難易度:C

(A:甘い ~ E:厳しい)

モデル中盤に差し掛かり、マイナーチェンジでハイブリッド(e-POWER)がが追加となりました。ライバルがフルハイブリッドやディーゼルエンジンなど、魅力あるパワートレインを導入しているのに対し、ノートは1.2Lガソリン、1.2L直3+スーパーチャージャー、そしてハイブリッドの3種類のパワーユニットをラインナップし巻き返しを図ります。

居住性も高く、馴染みやすいデザインで多くの人に受け入れられやすい特徴をもつノート。ベーシックに徹し、やや印象の薄いクルマだったノートですが、ハイブリッドの追加で、値引きはやや引き締められています。

新型ノート/e-POWERの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

マイナーチェンジで待望のハイブリッド(e-POWER)がラインナップに加わりました。当面はハイブリッドモデルの納期が少し長めになりそうです。

新型ノート/e-POWERの値引き相場がわかったら、次にすべき事

日産 ノート e-power

「新型ノートの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、ノートの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型ノートを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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日産 ノートの価格/グレード/実燃費

日産 ノートのグレード別 新車価格とJC08モード燃費

ハイブリッド(e-POWER)(1.2L直3+モーター)

グレード 駆動 燃料消費率 価格(税込)
e-POWER S 2WD 37.2 km/L 1,901,880円
e-POWER X 2WD 34.0 km/L 2,021,760円
e-POWER X FOUR 4WD 28.8 km/L 2,237,760円
e-POWER X ブラックアロー 2WD 34.0 km/L 2,114,640円
e-POWER X FOUR ブラックアロー 4WD 28.8 km/L 2,330,640円
e-POWER MEDALIST 2WD 34.0 km/L 2,353,320円
e-POWER MEDALIST FOUR 4WD 28.8 km/L 2,569,320円
e-POWER MEDALIST ブラックアロー 2WD 34.0 km/L 2,424,600円
e-POWER MEDALIST FOUR ブラックアロー 4WD 28.8 km/L 2,640,600円
e-POWER X シーギア 2WD 2,259,360円
e-POWER X FOUR シーギア 4WD 2,475,360円
e-POWER AUTECH 2WD 2,264,760円
e-POWER AUTECH FOUR 4WD 2,480,760円
e-POWER AUTECH SPORTS SPEC 2WD 2,453,760円

1.2L直3ガソリンスーパーチャージャー+エクストロニックCVT、2WD

グレード 燃料消費率 価格(税込)
X DIG-S 26.2 km/L 1,766,880円
X DIG-S ブラックアロー 1,838,160円
MEDALIST 2,091,960円
MEDALIST ブラックアロー 2,163,240円

1.2L直3ガソリン+エクストロニックCVT、4WDは後輪がモーター駆動

グレード 駆動 燃料消費率 価格(税込)
S 2WD 23.4 km/L 1,421,280円
X 2WD 23.4 km/L 1,523,880円
X FOUR 4WD 18.2 km/L 1,739,880円
X ブラックアロー 2WD 23.4 km/L 1,638,360円
X FOUR ブラックアロー 4WD 18.2 km/L 1,854,360円
MEDALIST X 2WD 23.4 km/L 1,734,480円
MEDALIST X FOUR 4WD 18.2 km/L 1,950,480円
MEDALIST X ブラックアロー 2WD 23.4 km/L 1,805,760円
MEDALIST X FOUR ブラックアロー 4WD 18.2 km/L 2,021,760円
X シーギア 2WD 1,793,880円
X FOUR シーギア 4WD 2,009,880円
AUTECH 2WD 1,745,280円
AUTECH FOUR 4WD 1,961,280円

NISMO (2WD)

グレード エンジン 価格(税込)
e-POWER NISMO モーター+1.2L 2,488,320円
NISMO(CVT) 1.2Lスーパーチャージャー 2,122,200円
NISMO S(5MT) 1.6L 2,328,480円


※価格は2018年8/12現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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日産 ノート/e-POWERのグレード選び

ノートのパワートレイン

パワーユニットは1.2L直3ガソリン、1.2L直3スーパーチャージャー、e-POWERと呼ぶハイブリッド(モーター+1.2L直3)、そしてNISMO S専用となる1.6L直4の4種類となります。

4WDはモーターによって後輪を駆動する方式で、幅広いグレードに設定されていますが、スーパーチャージャーには4WDの設定はありません。

エンジン車のトランスミッションは基本モデルはCVTのみで、NISMO Sのみ5速マニュアルトランスミッションの設定があります。

ノートの価格帯

2WDでの価格は、最廉価となるスーパーチャージャーなしの「S」で1,393,200円から、「e-POWER NISMO」の2,458,080円までで、106万円の幅となっています。

ノートの実燃費(1.2Lガソリン 2名乗車時の目安)

e-POWER(ハイブリッド車)の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 22~24km/L
郊外・幹線道路 23~27km/L
市街地 21~25km/L

1.2Lスーパーチャージャー車の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 19~22km/L
郊外・幹線道路 15~18km/L
市街地 13~17km/L

1.2Lガソリン車の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 18~21km/L
郊外・幹線道路 14~17km/L
市街地 12~16km/L

日産 ノート/e-POWERのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2016年12月12日 「ノートe-POWER NISMO」追加

日産 ノート e-POWER NISMO ブリリアントホワイトパール

専用のボディ補強と、専用サスペンション、専用チューニングコンピューター(VCM)を搭載し、NISMOらしい走りの楽しさを提供する。

2017年10月30日 ノート特別仕様車「C-Gear(シーギア)」設定

日産 ノートC-Gear e-POWER X C-Gear ツーリングパッケージ

アウトドアシーンだけでなく、普段着としてアウトドアウエアを着こなす感覚で乗れるような、ドライバーの遊び心を刺激する存在感のある内外装とし、「ノート」のアクティブ感をより強調したモデルとなっています。

2018年7月5日 ノート e-POWERに4WD車を追加

日産 ノート シャイニングブルー(PM)/スーパーブラック 2トーン

これまで2WD(FF)のみだったe-POWERに4WD車が追加となりました。

2018年7月5日 AUTECH(オーテック)が追加

日産 ノート e-POWER AUTECH オーロラフレアブルーパール

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日産 ノートの競合はコレ!

日産 ノートを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

ホンダ フィット/ハイブリッド

ホンダ フィット HYBRID・F特別仕様車COMFORT EDITION モーニングミストブルー・メタリック 2018

ノートの最大のライバルとなるのは2013年9月にフルモデルチェンジしたホンダ フィット/ハイブリッドです。コンパクトなボディながらパッケージングを工夫し、非常に広い室内空間を確保しています。

ハイブリッドにおいてもガソリンエンジン版と遜色ない室内空間を持っており、コンパクトカー市場ではトップクラスの実力と言えます。初期に頻発したリコールも落ち着き、買い頃となっています。値引きは緩くはないですが、競争の激しいカテゴリーなので、競合車をアピールして値引きを引き出しましょう。

マツダ デミオ/ディーゼル

マツダ デミオ Tailored Brown

室内空間的にはノートよりも1クラス下と言えますが、内外装の高い質感とクラス唯一となるディーゼルエンジンを持つマツダ デミオも強力なライバルと言えます。

2014年9月にフルモデルチェンジをして、2014年のカーオブザイヤーも受賞するなど人気車種で、発売当初は値引きがほとんどありませんでしたが、新車効果も一巡し値引きも少し緩みつつあります。1クラス上で価格も手ごろなノートを競合に出して、値引きを引き出しましょう。

トヨタ アクア

トヨタ アクア S 2017

e-POWERの追加でハイブリッドのコンパクトハッチバック市場で大人気車種となった日産ノートですが、コンパクトハッチバック市場にハイブリッドで旋風を巻き起こしたトヨタ アクアもモデル末期ながらもトップクラスの販売台数を誇ります。

マイナーチェンジにより内装の質感向上やヘッドランプ・テールランプのデザインを変更するなど改良を施していますが、発売から期間も経過しているので、新鮮味という部分では薄れつつあります。

ノートが広い後席空間を持つのに対して、アクアは燃費を優先すべくボディ後端を絞り込み、ミニマムな後席空間となっています。後席に人を乗せる機会の多い人は、ノートとアクアの広さの違いを実車で確認しましょう。

値引き額も徐々にこなれてきているので、ノートと競合させる事で大きな値引き額を引き出しましょう。

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日産 ノート商談のすすめ方

日産 ノートの値引きを引き出すにあたっては、上記のホンダ フィット、マツダ デミオ、トヨタ アクアの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、日産 ノートの値引きを引き出し易くなります。

日産 ノートの強み

最新のパワーユニット「e-POWER」

マイナーチェンジで追加となったハイブリッド「e-POWER」が最大のトピックとなります。トヨタ アクア、ホンダ フィットで採用されている方式を「フルハイブリッド」、小型のモーターで発進加速をアシストするタイプを「マイルドハイブリッド」と呼んで分類する事が多いハイブリッドですが、ノートは両者とも異なる方式となります。

ノートのハイブリッドシステム「e-POWER」は、駆動はモーターのみが担当し、エンジンは発電に専念します。バッテリーの残量が十分で、加速が緩やかな場合はモーターのみで電気自動車のように走行し、必要に応じてエンジンが始動し発電を行います。

日産 ノート e-power 2016 (出典:nissan.co.jp)

日産 ノート e-power 2016

ノートはこれまでのハイブリッドと違い、発電機(エンジン)を持つ電気自動車に近い性格となっているので、違いを試乗で確かめましょう。

扱いやすいスーパーチャージャーによるダウンサイジングエンジン

他社のダウンサイジングエンジンはターボチャージャーによる加給であるのに対して、ノートはスーパーチャージャーを採用しています。最近のターボ用タービンは性能が良くなり、低回転域でのトルクも出るようになってきていますが、低回転から機械的に加給するスーパーチャージャーは、ゴーストップが多い市街地での出だしに優れ、扱いやすい特性を持っています。

広い室内空間

日産 ノート e-power

このクラスではトップクラスの居住空間を持ちます。フィットも同等の室内空間を持ちますが、デミオ、アクアは後席が狭く、後席に人を乗せる機会の多い人にはノートがおすすめです。

また、クセのないデザインで購入時のワクワク感は少ないですが、長い期間、日常のアシとして使う人にとっては馴染みやすく飽きの来ないクルマとも言えます。

日産 ノートの弱点は?

ベーシックに徹したデザイン

日産 ノート e-power

親しみやすいデザイン、広い室内、扱いやすいサイズなど、ベーシックカーとしてバランスの良い仕上がりになっている日産ノート。特に目立った欠点はないものの、そのバランスの良さゆえに際立った特徴がない事が欠点とも言えます。

古さの目立つプラットフォームによる快適性・静粛性の低さ

セレナなど近年の日産車に共通しているとも言えますが、車両のベースとなるプラットフォームが古く、快適性、静粛性、乗り心地など基本的な性能が低く、一昔前の車のような印象を受けます。

マツダ デミオなど同クラスのコンパクトハッチでも質感の高いモデルが登場しているので、購入を検討する際は乗り比べをしましょう。

日産 ノートの買取り・下取り査定相場を知りたいなら

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

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かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

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新車ではなく未使用車という選択も

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